Favorites のフレーズ集を生徒と共有する方法
Playphrase.me editorial
Favorites のフレーズ集は、Markdown ファイルとして生徒に渡せます。教師は現在選択しているコレクションを Export し、生徒は取り込み先のコレクションを選んで Import します。認識されたフレーズは既存の保存内容に追加され、すでにあるものは重複して追加されません。
Export も Import も、対象はその時点で選択中のコレクションだけです。操作する前に、使いたいドットが選択されているか確認してください。
先に使うコレクションを選ぶ
Favorites の一覧の上に、Collections: という表示と丸いドットが並んでいます。1つのドットが1つのコレクション枠です。コレクションに名前はなく、選択状態のドットが現在のコレクションを示します。
まだ空きがある場合は、末尾に空のドットが1つ残ります。これは新しいコレクション用の枠です。コレクションは5つまで作れます。
Export で選択中のフレーズだけを書き出す
フレーズの入ったコレクションを選び、Export を押します。Playphrase.me は、そのドットに保存されているフレーズだけを Markdown ファイルとしてダウンロードします。ほかのコレクションのフレーズは含まれません。
各フレーズは # で始まる Markdown の見出しとして記録されます。たとえば、次のような形式です。
# Can you please call me back?
# What do you want for dinner tonight?
この形式では、# で始まる見出し1行が Favorites の1件です。
Import は置き換えずに追加する
受け取った生徒は、先に取り込み先のコレクションを選びます。自分で保存したフレーズと混ぜたくない場合は、空のドットを選ぶと整理しやすくなります。次に Import を押し、受け取った Markdown ファイルを選びます。
Import は選択中のコレクションに、認識できた # 見出しを追加します。既存のフレーズを置き換えることはありません。ファイル内の重複と、選択中のコレクションにすでにあるフレーズは追加されません。
ファイルを読み込んでいる間は、処理中のダイアログが表示されます。処理が終わると、追加された項目と、すでにコレクションにあった項目が結果として示されます。
取り込んだフレーズはすぐに聞ける
結果のダイアログを閉じ、取り込み先に選んだコレクションをそのまま表示します。取り込んだフレーズが Favorites の一覧に現れます。最初のフレーズを開いて用例を聞き、次へ進めます。検索語をもう一度入力する必要はありません。
Markdown ファイルに入っているのはフレーズの文字列です。取り込み後は、Playphrase.me がその文字列から収録クリップを検索し直します。