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ガイド

知っている英単語から自然なフレーズを見つける

Playphrase.me の通常検索は、入力したフレーズとの完全一致が基本です。つまり、探したいフレーズを正確に入力する必要があります。ところが、つづりや語順まで分からないこともあります。そこで私は、もう少し自由に探せる補助機能を作りました。

インターフェースの suggestions phrases 欄には、Playphrase.me のコーパスに少なくとも数回登場する完成形のフレーズが並びます。専用のアルゴリズムが候補を並べ、入力に最も合うと判断したものを上に表示します。

デスクトップでは、動画を一時停止すると画面左側に現れます。モバイルでは、suggestions phrases がメニューの中にあります。

覚えている単語から始める

たとえば、happymeet を使ったフレーズを探したくても、全文を思い出せないとします。検索欄に happy meet と入力して Enter を押し、動画を一時停止します。

最初のほうには、I'm so happy to meet youI'm very happy to meet youSo happy to finally meet you などの完成形が表示されます。意味に合うものをクリックすると、そのフレーズ全体で通常検索がすぐに始まり、そのまま音声を聞けます。

覚えている二つの英単語から suggestions phrases の完成した候補を選び、通常のフレーズ検索へ移る流れ
覚えている二つの単語から完成したフレーズを選ぶと、そのフレーズの通常検索と再生へ進みます。

別の候補を試すときは、Back を使います。検索語が happy meet に戻り、元の候補一覧から選び直せます。

候補の見方

候補の各行には、フレーズ、括弧内の頻度、A1A2 などのレベル、利用できる場合は訳が表示されます。頻度は Playphrase.me のコーパス内でそのフレーズがどれくらい現れるかを示す値で、表現の良し悪しを採点したものではありません。

候補は入力に合う順に並びますが、一番上が意図した意味に合うとは限りません。完成したフレーズと訳を比べてください。たとえば、I'm so happy to meet you は初対面の場面に合います。一方、It was nice meeting you は会話を終えて別れる場面で使う表現です。頻度が高いからといって、この二つを同じ場面で置き換えられるわけではありません。

文法チェックや文章生成とは違う

suggestions phrases は、通常の動画検索よりもゆるく単語を照合します。語順が違っていても、一語のつづりを少し間違えていても、入力が途中で切れていても使えます。たとえば、meet happy you からでも、自然な語順の完成したフレーズが見つかることがあります。

ただし、英文法を検査して修正文を返す機能ではなく、新しい答えを生成する機能でもありません。すでに Common Phrases にあるフレーズを探しています。合う候補が表示されなくても、その英語が間違いだとは判断できません。該当する表現がこのコレクションに入っていない場合もあります。

三つの表示を区別する

表示される場所何を手がかりにするか表示されるもの
デスクトップ左側の suggestions phrases 欄/モバイルのメニュー内一つ以上の単語を入力する入力に合う完成形の Common Phrases
デスクトップ右側の Common Phrases タブフレーズは入力せず、レベルやトピックなどのフィルターを選ぶ条件に合うフレーズのカタログ
通常の検索結果完成したフレーズを入力するか、候補から選ぶそのフレーズが使われている動画例

Playphrase.me で英語の検索画面を開く。開いた検索欄に happy meet と入力し、Enter を押して動画を一時停止してください。

完成したフレーズがすでに分かっている場合は、同じ英語フレーズを複数の場面で聞く方法へ進めます。検索する言葉をまだ決めていない場合は、Common Phrases でよく使うフレーズを練習する方法を参照してください。